【ドラム 打ち込み】 パート分解機能でMIX作業をスムーズに!【Cubase編】

      2016/05/14

今回は初心者向けにCubaseのパート分解機能を解説していきます!

 

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パート分解のやり方

ドラム分割記事1

 

こちらはCubaseの編集画面になります。

トラック数は2つのみで上がドラムをまとめたMIDIデータ、下がベースのMIDIデータになっています。

(今回は分かりやすくするために2トラック構成にしました)

 

この状態でMIX作業に移るとき、ドラムトラックのオーディオインサートにMIXプラグインを差し込んではいけません。

キック、スネア、タム、シンバルなど全てのパートに同じMIX処理が施されてしまいます。

 

そこで活躍するのがパート分解機能になります!!

 

1・分解したいMIDIデータを選択

ドラム分割記事2

2・上メニューからMIDI(M)をクリック、中からパートを分解をクリック

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するとこちらの画面が表示されるので【ピッチを分割】にチェックが入っているのを確認したらOKをクリックします。

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するとドラムのMIDIデータが、【キック】【スネア】【ハイハット】【シンバル】のように個々のパートに分割されました。

 

*注意点*

分割された個々のMIDIデータにEQやコンプなどのプラグインを挿し込んでもすべてのパートに適用されてしまうためデータのオーディオ化を強くオススメします

(そうしないと個々のパートにそれぞれのプラグインを適用させることができません)

 

デメリット

1度分解をした後に修正箇所を見つけた場合、パート分けされてしまっているのでとてもやりずらいです。

元の打ち込んだドラムまとめのMIDIに戻ることも可能ですが、再び書き出しをするという面倒な作業をしなくてはいけません。

ですので、分解機能は曲が完成形になってから行うことをオススメします。

 

まとめと感想

 

  • Cubaseのパート分解機能を使えば個々(キック、スネア等)にそれぞれのMIX処理を行える!
  • やり方は簡単!分解したいパートを選択してメニューからMIDI→パートを分解
  • 分解されたデータはオーディオ化をする

 

私自身、この機能を知らずに作業をしていた頃はドラムトラックを何個か作り出来上がったデータからわざわざ個々のパートを切り取ってはコピーして手間のかかる作業をしていました。

 

ですがこの機能を知ってからは本当に作業が楽になりスピードも1段と早くなりました。

自分が打ちこんだデータを改めて見直すことができ新たな発見も生まれます。

 

さらにトラックのオーディオ化をすることによりPCに掛かる負担を減らすこともできてまさに一石二鳥ですね。

 

Cubaseユーザーでしたら1度ためしに使ってみてください!!

以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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